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三度の飯よりホラー映画。🍿

ホラー映画が大好きです。特に洋画。

 

超オーソドックスで言わずと知れた名作ばかりの紹介にははなりますがネタバレをしすぎないように気をつけつつばんばん語っていきたいと思います。それではいってみよう!

 

 

 

 

 

1、死霊館シリーズ

ジャンルで言えば名の通り幽霊や悪霊がテーマになっています。基本話は家族を中心に展開していきます。安らぎの場であるはずの家が緊張に包まれるというのが気が抜けなくて終始ドキドキします。

 

死霊館は全8シリーズあり、アナベルシリーズも含まれます。アナベルは赤い紙をおさげにしている人形ですね。

 

なんと実話を元にした作品なんですよ!

 

筆者自身はあまり悪霊とかは信じていませんが…w世の中には人知を超えたこともありますから、実話だと思ってみたら結構ひやっとすると思います。涼しみたい&時間がある夏休みにはもってこいです!

 

2、クワイエット・プレイス

こちらは比較的最近に第2作となる破られた沈黙が日本で上映されました。筆者は第1作しか見れていませんが(泣)

 

この映画はほかのホラー映画と大きく違う点があります。現実ではありえませんが"音を立てれない世界にいる"ということです。痛くても悲しくても怖くても泣き叫べないし音の発信源の近くにいるだけで襲われてしまいます。

 

見ている側も息を止めてしまいそうなぐらいの緊張感で見終わったらどっと疲れを感じるぐらいです。元気な時に見ることをおすすめします。

 

3、(ザ・)シャイニング

こちらもまたまた有名な作品ですね。ホラー映画が好きでなくても水色のワンピースの双子の少女がホテルの廊下にいるシーンや少年ダニーが赤い服、青い三輪車で廊下を走っているシーンをご存知な方がいるのでは無いでしょうか?

 

シャイニングはじわじわと人が狂っていく、幻覚が見えてくるなど後半に向かってどんどん精神が追い詰められていきます。

 

これも家族が主人公なので襲ってくる父親から逃げるも見捨てれなかったり(と筆者は感じている)、人が敵になったりするパターンなので妙に現実感があり見ててドキッとします。殺人鬼は現実世界にも存在するので見てたら背筋が凍りますよ~。

 

4、チャッキー

こちらはUSJでコラボもしていましたし、ホラーといえば、チャッキーと出てくるぐらい有名なのではないでしょうか。

 

とてもとても可愛いお人形チャッキーですが殺人鬼の魂が入り込んでしまいます。

 

なんとなく人形って小さい頃から寝ている時に動いたら…とか捨てたら戻ってくるのかな…とか考えてしまいますよね。幼少期に感じた恐怖をもう一度体験出来る気がします。

 

5、イット

ピエロといえばイット(IT)では無いでしょうか、また黄色いレインコートと言ってもイットが思いつきますよね。

 

実はこちらも実話を元にして作られています。

 

子供を狙った連続殺人鬼、考えるだけでもゾワッとしますよね。ピエロ恐怖症という言葉があるぐらいですから、一部の人にとっては見れないぐらい怖いかも。

 

 

 

 

まだまだご紹介したいですが今回は5つまでにしておきます。次回からもマイナーな映画も含めてじゃんじゃん感想を載せていきたいです。

ちなみに筆者はいつもアマプラで見ています。

 

 

【余談】最初の写真のチャッキーはガチャガチャで一目惚れしたものです。筆箱に入れて授業に持ち歩いていたら、友達に「怖い、なんか呪われそうやわ」と言われました。どうも最後までお読み下さりありがとうございました!

 

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